<< メンズビギ | main | アメリカンホームダイレクト >>

スポンサーサイト

  • 2008.09.30 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


網膜剥離

網膜は、眼の奥にある10層からできている薄い膜で、カメラにたとえるとフィルムにあたります。網膜剥離(もうまくはくり)とは、神経網膜が網膜色素上皮細胞(もうまくしきそじょうひさいぼう)からはがれた状態となってしまう病気です。網膜剥離は、どの年齢でも発症する可能性がありますが、特に20代と50代に多いといわれています。網膜剥離は、治療しないでおくと失明の恐れがありますが、早めに治療をすればほとんど治る病気です。
網膜剥離の初期症状には、飛蚊症(目の前に小さな虫やゴミのようなものが見える症状。ひぶんしょう。)や、光視症(光が当たっていないのにピカピカ光を感じる症状。こうししょう。)があります。網膜剥離が進むと、カーテンがかかったように、はがれた網膜の部分の視野が欠けたり、視力が低下します。剥離が網膜の中心にある黄斑部(おうはんぶ)に及ぶと急に視力が落ちてきます。
網膜剥離の原因で一番多いのは「裂孔原性網膜剥離」です。裂孔原性網膜剥離は、加齢または網膜の弱い部分があるため、網膜の一部に裂け目(裂孔)ができて、そこから硝子体にある液体成分が入り、網膜が浮いて剥がれてくるものです。ボクシングの選手のように、目を強打することでも起こります。裂孔以外からくる網膜剥離として、糖尿病が原因で起きる「牽引性網膜剥離」、炎症が原因で起きる「滲出性網膜剥離」があります。
治療法としては、網膜に裂孔ができているだけであれば,レーザー治療で焼き固めて網膜剥離への進行を抑えることができます。網膜剥離の状態になってしまうと手術が必要となります。網膜剥離の手術では、網膜の裂孔したところをふさいで,網膜の下に溜まった水を抜き,剥離した網膜を再接着します。網膜剥離は、手術で約95%の確率で網膜が元の位置に復元可能です。

スポンサーサイト

  • 2008.09.30 Tuesday
  • -
  • 20:51
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク